わたしたちヒラヤミルクが日々大切にしていることを、動画にまとめました。
ぜひ一度ご覧ください。
周りのみなさまにもシェアしていただけると嬉しいです。
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<社長:平林卓也>
平林乳業は、京都府の京丹後市久美浜町というところで製造しております。
やっぱり海と山があることでしょうね。
空気は綺麗やし、公害はないし。
なんで「ヒラヤ」っていうのって言うのは、
ヒラは平林のヒラですね。
ヤがね、平林家の襲名してきてる名前が弥四郎。
その弥四郎をどっかにいれようとして「ヒラヤ」。
あと「ミルク」は牛乳です。
創業当初から地元の牛乳屋なんです。
「ヒラヤさんヒラヤさん」言うていただいて。
ヒラヤおいしいで飲んどるだぁなって言っていただいて。
かわいがっていただいて。
ヒラヤミルクがあるのは地元があるからなんです。
たまたま地元に生産者がいていただいて、地域に芽生えた会社であるから続けてきとるっちゅうのが原点です。
小規模でやってるもんですから、高い牛乳なんです。
でも、絶対に守りたいのはおいしさ。
できるだけ手がかかってもいいから、原材料がかかってもいいから、
ちゃんとしたおいしいもの作りたい。
まずいものは絶対作りたくない。
それがあるから、どんな方でも受け入れてもらえるとは思ってますけど。
<専務:平林聖也>
酪農家さんからいただいた生乳を新鮮なそのままの状態でお届けすることを心がけているかな。
味には自信がある。
おいしい牛乳を届けてテールっていう自信はあるよね。
地元の子供たちにやっぱり飲んでもらいたいし、
飲んでもらって育ってもらって、外に出て行ってもらって、
また戻ってきてほしい。
思い出してほしい。
子供に喜んでもらうのが本当に一番嬉しいかな。
このヒラヤミルクのロゴは平林の「ひ」をひらがなで形どってつけた。
このマークがヒラヤさんだから絶対にこのマークだけは変えないでって言われる。
<社長:平林卓也>
それぞれに特徴のあるおいしいものを作ってると思ってますので、ぜひ栄養豊富な牛乳というものを飲んでほしいですね。